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ホワイトニング

Whitening

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Whiteningホワイトニング

ホワイトニングとは

ホワイトニングとは、加齢や遺伝により黄色くなっている歯を歯を削らずに専用の薬剤を使って白くする、歯にやさしい審美治療です。蓄積した着色を漂白し、あなたの歯本来の白さを取り戻します。
より安全で確実な効果を得るために、まずはお口の中を健康な状態にしてからホワイトニングを行います。

こんな悩みがあれば、お気軽にご相談ください

  • 本当に白くなるの?
  • ホワイトニングって、痛みはない?
  • 価格はいくらなの?
  • 目立つところだけ白くしたい
  • すぐに白くしたい

ホワイトニングの種類

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングとは、クリニックで行うホワイトニングです。短い時間で歯を白くできるので、即効性に優れています。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングとは、自宅で行うホワイトニングです。
歯科医院で「マウストレー」を作成し、ご自宅でそのマウストレーに薬剤を入れて行います。少しずつ白くなっていくので白さを実感するのに2週間ほどかかりますが、オフィスホワイトニングより持続時間を長く保つことができます。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する治療です。費用はかかりますが、はっきりとした白い歯にすることができ、歯の白さを長期間保つことができます。

ホワイトニングの料金

オフィスホワイトニング 1回 33,000円
ホームホワイトニング 片顎(上下どちらか)15,000円
全顎(上下両方)33,000円
デュアルホワイトニング 55,000円

すべて税込み価格です。

治療の流れ

オフィスホワイトニング

1カウンセリング
2歯のクリーニング
3歯肉や唇の保護
4薬剤の塗布
5薬剤の除去
6歯の表面を研磨し、
フッ素塗布をして完了

ホームホワイトニング

1カウンセリング
2マウスピースの型取り
3マウスピース作製
4ホワイトニングジェルとマウスピースのお渡し
5使用方法の説明
6ご自宅でホワイトニング
7チェック
(約1〜2週間後)

よくある質問

痛くはないですか?
痛みはありませんが、患者さんによっては薬剤の刺激でピリピリと感じることがあります。
また、処置後に知覚過敏の症状が出る場合がありますので事前のカウンセリングにてお口の状況と合わせてご説明いたします。
どれくらい白くなりますか?
個人差が出る部分ではありますが、概ね1〜4トーン程度変化します。
どれくらい持ちますか?
一般的には、ホームホワイトニングの場合で約1年、オフィスホワイトニングの場合で3〜6ヶ月と言われています。
ですが持続時間にも個人差があり、食生活などの生活習慣やコーヒー、喫煙といった嗜好品にも影響を受けてしまいます。
そのため、施術後のケアが効果を持続させるために大切です。
ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングはどちらが歯には良いですか?
ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングでは使用する薬剤の濃度が違います。ホームホワイトニングの方が濃度が低いため歯に対して負担がかかりづらく、副作用も起きづらいです。
詰め物やかぶせ物も白くなりますか?
詰め物や被せ物は白くなりません。
副作用はありますか?
歯の状態によっては知覚過敏の症状が出たり、強くなることがあります。
エステサロンのホワイトニングとの違いは何ですか?
一言で言うと、歯を白く見えるようにする方法が違います。
具体的には、エステサロンで行うホワイトニングは『歯の表面の汚れを除去することで歯を白く』します。これに対し、歯科医院で行うホワイトニングは『歯そのものを白くすることで歯を白く』します。
歯を白くする専用の薬剤は歯科医師や歯科衛生士などの国家資格がないと取り扱いが認められていません。
効果に重点を置かれる方は歯科医院でのホワイトニングを検討しましょう。

良い結果を生むためのアドバイス

1.着色しやすい飲食物や嗜好品を控える

ホワイトニング後、白い歯を保つには着色しやすい飲食物を避けることが大切です。特に施術直後は歯への着色をさせないため、食事の制限があります。
例えば、赤ワイン、チョコレート、ぶどう、コーヒー、紅茶、烏龍茶、コーラ、カレー、醤油、ケチャップ、ソースなどが着色しやすい飲食物です。
加えて、飲食物ではありませんが、嗜好品の一つであるタバコも控えていただくと効果の維持につながります。

2.歯のクリーニングをしてもらう

歯の表面に沈着した汚れや着色を除去することで歯の白さを保つことはできます。日々気をつけていても磨き残しや着色は起こってしまうものです。歯の本来の色とは別ですが、定期検診の際に歯のクリーニングを受けることで一定の白さを保つことができます。

3.定期的にホワイトニングをしてもらう

ホワイトニング後、時間の経過によって徐々に後戻りをしてしまうことがあります。日常生活の改善や歯のクリーニングで十分な効果を維持できない場合は、歯科医院にて定期的なホワイトニングをお勧めします。